弁護士に依頼するデメリット

近年ではテレビで弁護士さんを拝見する機会が多くなってきました。

明るく、聡明で、どんな難しい相談でも、あっという間に解決!

そんな魅力的な雰囲気を持っている方もいらっしゃいます。
しかし、実際はどうなんでしょうか?弁護士さんは法律家です。
ということは【住み続ける提案】や【次の生活資金を捻出してくれる提案】などしてはくれません。


弁護士さんに相談すると、ほぼ100%の確率で自己破産を勧められます。


そして、自宅のに関しては…

・「結局のところ破産するんだから残債が残ってもいいでしょ?」
・「住み続けるなんて無理です」
・「破産後の生活資金?そんなムシの良く話ありません」

このように言われます。

弁護士さんに相談してから、任意売却ナビにご相談くださる方もたくさんいらっしゃいます。その方たちの弁護士さんに対する不満は大きく分けて3つ


【弁護士事務所に相談された方の不満】

  • 1位.自己破産しか進められなかった
  • 2位.お金を支払い後、弁護士さんと連絡とれない
  • 3位.とにかく上から目線で、こっちの話を聞かない

弁護士に依頼するデメリット

1.自己破産しか進められない
2.「競売は仕方がないこと」と自宅の件は考えてくれない
3.住み続ける方法や引越し資金の相談は全く聞く耳を持たない

4.依頼して支払いを終えると、連絡が取れなくなることがある

5.とにかく高飛車で傲慢。真剣に相談に乗ってくれない